電気的に発熱量を求める方法はシステムが複雑な場合、把握することが難しくなります。また、熱的に求める方法においても、プリント基板に実装された部品などに適用するのは困難です。今回はそのようなプリント基板に実装された部品の発熱量をどのように把握するのか、実際の測定例と温度から発熱量を逆算することが出来る「熱回路網法」を使った発熱量予測ツールについてご紹介します。
2023/3/31 (9:23)
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