第4回 部品の温度をどこで管理するか?

部品の温度は熱電対などで測定できるので、発熱量に比べれば単純に把握できそうですが、その温度をどこで規定するのがその部品にとって妥当な温度管理になるのかが重要なポイントとなります。今回はその温度管理のポイントについて大気放熱型部品の場合と面実装部品のような基板放熱型部品の場合で解説します。

2023/3/31 (9:18)

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