資産に関する状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は1,095億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ、145億34百万円増加いたしました。主な要因としましては、有形固定資産等の増加によるものであります。また、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ84億56百万円増加いたしました。主な要因としましては、長期借入金の増加等によるものであります。以上の結果、自己資本比率は66.8%となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー12億90百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー△47億50百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー58億8百万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は239億5百万円となりました。