発熱量は動的に変化するので正確に把握することは、なかなか難しいですが、この発熱量を把握することが熱設計の上での基本となります。発熱量を求める方法として、電気シミュレーションや電気測定などによる「電気的」に求める方法と、温度上昇からその発熱体の熱量を求める「熱的」な方法があります。それらの方法を具体例を挙げて解説します。
2023/3/31 (10:15)
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