流れにもエネルギー保存が成り立ちます。これを表現したのがベルヌーイの定理です。流体を構成する分子はばらばらに運動したり(圧力)、まとまって一方向に運動したり(流速)します。しかし、流体のエネルギーは保存則されるため、「流速が上がると圧力が下がる」という関係あり、これをベルヌーイの定理と呼びます。
2025/12/24(11:40)
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