ニュースリリース

高電圧検出を高精度・コンパクトに!モールド型厚膜デバイダーが新登場

2026.08.31

高耐圧・相対精度保証のモールド封止型高耐圧厚膜デバイダー

MHVD

KOAは定格電圧1500Vに対応した高耐圧厚膜デバイダーMHVDを新たにリリースしました。
最大51MΩかつ100:1~500:1(分圧比率)を実現し、従来のチップ抵抗器の直列回路よりも高精度に分圧が可能です。高電圧化が進むBEV/PHEVの車載バッテリー周辺や蓄電池/パワーコンディショナーなどに適しています。
さらに生成AIの普及に伴うAIサーバーの800V給電など、高電圧を正確に監視するニーズが急速に高まっています。実装面積の増大や抵抗値バラつき、浮遊インピーダンスによる性能低下が課題となっていました。MHVDは小型化と性能向上を高い次元で両立します。
AEC-Q200に準拠しており、車載用途をはじめ幅広い分野で安心してご採用いただけます。

【用途例】車載BMS/インバーター、蓄電池システム、パワーコンディショナー、AIサーバーの電圧モニタリング、産業機器など

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形名 サイズ
(㎜) 
定格電力
(W)
最高使用電圧
(V) 
抵抗値範囲(Ω) 
分圧比率 100:1~500:1
抵抗値
許容差
(%)
 
相対抵抗値
許容差
(%)
T.C.R.
(×10-6/K)
相対T.C.R.
(×10-6/K) 
NEW MHVD 11.5×7.0 1 1500 R1
(E24/E96)
R2
±0.25%
±0.5%
0.25%
0.5%
±50
25
50
0.5M~51M
1k~510k

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