簡単なダクトを例題にして流体計算と熱計算をカップリングして解く方法について説明します。流路を意図的に狭くすることによって、通風抵抗が増えて風量が減りますが、風速が上がることにより部品の温度をげることができます。
2025/12/24(13:01)
本動画は期間限定公開です。
この動画を視聴するにはログイン/新規会員登録が必要です
弊社または権利所有者の事前の承諾なしに、掲載内容のすべてまたは一部を許可なく使用
(複製、改変、転載、流用、配布、掲示、販売、出版など)することは法律で固く禁止されています。
流れの話 5/5 第5回「電子機器の通風抵抗の概算」へ
製品のお問い合わせはこちら
お客様の課題に合わせてご提案します。お気軽にご相談ください。