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トピックス

Windgraphy®とは、センサを利用して風速を同時に多点で計測し、表示・データ化するKOA独自の技術で、風が目に見えることで、誰でも直感的に風の状態を知ることができます。
Windgraphy®は気流を扱う機器の研究開発や各種イベントでの展示など様々な業界での利用が想定されており、今回は一般の方が体験できる展示として採用された異業種パートナーとの3つの共創事例を紹介します。

「Windgraphy」はKOA株式会社の登録商標です。

三菱電機株式会社様 METoA Ginza

三菱電機グループの技術・サービスを体験出来る展示場「METoA Ginza」で風をテーマにしたイベント「Wind Lab in Ginza 風と遊べるテクノロジー空間」が開催され、Windgraphy®のプロジェクター投影版が展示されました。
幅広い年代の方々に、風センサを組み込み実際の風にリアルタイムで反応する新しいコンテンツを楽しんでいただきました。
(期間:2018/1/9~2/4)

LUCENT様 インスタレーション事例1

LUCENT(株式会社ルーセントデザイン)がデザインを手がけた2018年1月グランドオープンのSHISEIDO THE STOREのインスタレーションアート※「Mirrored Pieces」にWindgraphy®が採用されました。(常設展示)
デザインコンセプトは以下のとおりです。
「ミラーの中にさまざまな光のオブジェクトが映し出される環境型のインスタレーション。花椿などのモチーフが、室内の空気の動きと反応し、刻々と輝きとふるまいを変えてゆく。アンビエントな音楽のように、光でインテリアを彩る作品。」 ※ 特定の空間にオブジェなどを配置し、様々に変化させて空間を演出する美術手法。

LUCENT様 インスタレーション事例2

2018年3月に公開されたインスタレーションアート作品(パナソニック100周年記念ミュージアム)にWindgraphy®が採用されました。(常設展示)
デザインコンセプトは以下のとおりです。
「パナソニックの100年の歴史を遡るように、ダイナミックに空間を駆け巡る3D映像と音のショーにはじまり、独自デザインした「Air Sensor Bar」によって、吹く息や風に反応して詳細情報が閲覧できる「Products Flow」システム。無重力空間を浮遊するプロダクト群がビジターの送る風の強弱によって空間を横断するインタラクティブアートなど、映像作品、情報閲覧、インタラクティブアートが、ひとつの体験としてシームレスに融合する。」

Windgraphy® webサイト http://www.windgraphy.com (2018年6月下旬オープン予定)

 

「つながる社会、共創する未来」をテーマとして「CEATEC JAPAN 2017」が10月3日(火)から10月6日(金)までの4日間、千葉県幕張メッセで開催されました。CEATEC JAPANはこれまでの家電見本市から、業界の垣根を越えたCPS1)/IoT2)の総合展示会に生まれ変わりました。
KOAも従来のような新製品を中心とした展示から、これまで製品開発を通じて培ってきた厚膜技術・薄膜技術・セラミックス技術などの基盤技術を通じて、お客様と共に新たなビジネスを創出する機会と捉え、"お客様との共創"を意識した展示に一新しました。
KOAの基盤技術を具体的に示すイメージビデオの上映、厚膜技術・薄膜技術の応用例、アプリケーション開発を進めてきたWindgraphy(風の見える化技術)、北九州研究所で開発を進めている傾斜センサなどを展示し、これまでお付き合いのなかった異分野・異業種の方々とも多くの商談の機会を得ることができました。

1)CPS(Cyber Physical System):インターネットなどの仮想空間と現実社会をつなぐシステム。
2)IoT(Internet of Things):あらゆるものがインターネットにつながる社会。第4の産業革命とも言われている。

Windgraphy

KOAの温度センサおよび風速センサ技術を応用した"Windgraphy"と呼ぶ「風の見える化」技術を、今回は大型パネルを3面使い、大々的にデモンストレーションを行いました。Windgraphyについてより一層理解を深めていただき、お客様と共に新たなビジネスを創出するためプレゼンテーションを実施し、多くの来場者の注目を集めました。
また、異業種とのコラボレーション事例の展示も行いました。ひとつは三次元仮想空間(3D VR)ゴーグルと風センサを組み合わせた展示で、スティックの先に付いた風センサに息を吹きかけると、息の強弱に応じたシャボン玉が仮想空間に出現し、まるで本当にシャボン玉を吹いているような錯覚に陥ります。もうひとつは特殊照明機器への応用で、照明に風センサを組み込み、LEDの光が風できらめくシャンデリアを展示しました。
このように自由な発想でWindgraphyの発展性を示すことにより、新たな可能性をお客様と創出していきます。

Windgraphyのプレゼン 3D VRゴーグル

展示品のご紹介

長辺電極角形チップ抵抗器   WK73R/S 1E/1J/2A(新製品/開発品)

長辺電極角形チップ抵抗器
スマートフォンやスマートウォッチをはじめ小型電子機器では高機能化に伴い高密度実装化が極限まで進み、電子部品の小型化要求がますます強くなっています。チップ抵抗器において、同じ定格電力でチップサイズの小型化を可能とする長辺電極タイプのニーズが強くなっています。
今回開発したWK73シリーズの小型品1E/1J/2Aは、通常の短辺電極タイプと比較して同じ定格電力でチップサイズをおよそ1/5にすることができ、小型電子機器の小型化に貢献します。