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株主・投資家情報
Investor Relations

営業の概況

損益に関する状況

当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)の世界経済は、アジアでは中国において個人消費や公共投資を中心に堅調に推移し、米国では企業部門の業績の回復や個人消費の増加、雇用情勢の改善等を背景に緩やかな拡大基調が続きました。欧州でも製造業を中心とした企業部門の改善や、堅調な個人消費により緩やかな回復基調が続いたことから、全体として景気は緩やかに持ち直してまいりました。また、我が国経済では個人消費の緩やかな回復や、輸出を中心とした企業業績の改善が進み、全体として景気は緩やかな回復基調が続きました。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、電子化の進行により自動車関連市場が拡大しており、アジアを中心に自動車、家電向け等が好調に推移しました。
このような環境のもと、当社グループは品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販等の活動を進めるとともに、将来に向けた研究開発投資を増加させてまいりました。
販売面におきましては、自動車向けや日本の産業機器向け、中国の家電向けに売上が増加したこと、為替が円安に振れたこと等により当第2四半期連結累計期間の売上高は257億48百万円(前年同期比38億1百万円増、17.3%増)となりました。
利益面におきましては、高付加価値製品の売上増加およびコストダウンの効果等により営業利益は26億41百万円(前年同期比13億74百万円増、108.4%増)、経常利益は28億4百万円(前年同期比16億77百万円増、149.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億54百万円(前年同期比7億93百万円増、62.9%増)となりました。

資産に関する状況

当第2四半期連結会計期間末の総資産は746億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ、28億1百万円増加いたしました。主な要因としましては、売掛金等の増加によるものであります。また、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ7億58百万円増加いたしました。主な要因としましては、買掛金等の増加によるものであります。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の79.1%から79.0%となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー23億43百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー△14億49百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー△6億65百万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は182億68百万円となりました。

売上高構成比